
ハロー!M子です♡
ヨールキパールキ先生の最新作
〜ログノフの 疑念 欲望 洗脳 思惑〜をご紹介します♪
閉鎖空間で繰り広げられる、
家族間の淫乱セックス…
シスターが乱れる姿は、エロくて甘美的
父娘、母子姦好きにおすすめの作品です
欲を吐き出すことを
お手伝いいたしましょう
我が教会のシスターが—
信者の穢れを払うことに必要な儀式は
懺悔室でのアナルセックス
ケツマ○コを捧げる母親の姿に
息子はおち○ちんをギンギンにして…
いやらしい喘ぎ声を聞くたびに
聖堂で慰めていると
後ろから姉におち○ぽを掴まれて
立てなくなるまで射精させられて…♡

ヨールキパールキ作品【L教会と異端者一家】あらすじ
とある出来事をきっかけに僻地の教会に逃げ込んだ一家
告解に訪れた信者にシスターの母を差し出す神父の父、
父の自宅学習から戻るといつも様子がおかしい姉、
閉鎖された空間での歪んだ日常に、息子は徐々に疑問を持ち始める―――
L教会と異端者一家【異常すぎる登場人物】
姉キーラと弟アリークのお顔が激マブです♡
ヨールキパールキ作品で一番タイプかも…♡
父親がまずぶっ飛び野郎ですが、母親も…w
両親に開発された姉弟の乱れっぷりが素晴らしい
父(イヴァン・コンスタンチノヴィチ・ログノフ)
とある出来事がきっかけで元いた教会を追放された
信仰の薄れで弱まりつつあった「力」を使い、
この異常な一家を作り上げた
その目的とは…
母(愛称:ソフィヤ、ソーファ)
まだ無垢な存在だった頃、
神父に扮した父に犯され子供を孕んだ
昼夜問わず延々と犯された末、発情体質になり…
姉(愛称:キーラ、キルーシャ)
青紫の瞳に銀髪でツインテールの女の子
外にも出してもらえず、知っている世界はこの教会の中だけ
一家が異常であることに気づいたが、
父親に一晩中快楽を教え込まれて以来
父親の男根の匂いで果てなく欲情するようになった
キーラは父親に自分をみて欲しいと思っていて…
弟(愛称:アレクセイ、アリーク)
赤紫の瞳に幼い顔立ち
手脚がなく義肢をつけているが、
何故手脚がないのか記憶がない
義肢はアリークが眠らされている時に
お父様による定期的なメンテナンスを受けているが、
途中で意識が戻るようになってしまい…
L教会と異端者一家【全話ネタバレ】
北の僻地にあるログナフ教会には
罪を犯した人々が懺悔をしにやってきていた
神父は懺悔したものに欲を吐き出すよう促し、
下半身をとろとろにしたシスターの妻を差し出すと
懺悔室でアナルセックスをさせていた
この行為のことを子供たちには「穢れを払う儀式」だと教えていたが
毎度良がるシスターの喘ぎ声は廊下にまで響き、
その声に発情した息子はいけないことだと知りながらも
聖堂の影でちん○んをしごいていた
しかし一人でこっそり抜いている姿をいつも姉・キルーシャにみつかり、
庭の木の上に建てた小屋に連れて行かれる
丸玉のシルバーピアスのついた舌で
先っちょをカリカリ言わせながらフェラをされ
立てなくなるほど悪戯されていたが挿入まではさせてくれなかった
姉はフェラが終わるとそそくさと父のもとに向かった
しかし先ほどの弟との情事のせいで身体は疼いて勉強に集中できない
弟の身体はいつ戻るのですか…
もう我慢ができない、いつまで我慢すればいいのですか…?
父は話をはぐらかすかのように、
口内に指をグッと押しやるといやらしい顔をよくみせなさいと言って
キルーシャの顔面に男根を近づけた
ちんちんの匂いにあてられたキーラはもっと欲情した
父のおちんぽミルクを
たっぷり顔にかけてもらうと
恍惚の表情をみせ
発情した雌孔に挿入してくださいとおねだりして…
息子のちんぽに良がる母親が教えてくれたことは…
あんっあッひッ♡イイ♡
息子ち○ぽしゅごぃっ♡
弟アリークは姉に耳打ちされて母親のもとへ向かうと
疼いたち○ぽを扱くためマ○コに挿入させてくれた
幼い息子をなだめるようにおっぱいを吸わせ
覆いかぶさるようにギュッと抱き締めると
アリークの大量の精子を膣で受け止めた
母親の膣は父親だけの孔のはず…
情事が終わった後そのことをと問うと母は不思議なことを言った
ふふ♡何言ってるの…
こんな身体になったのは
貴方とお父様のおかげなのよ…♡
祈りの夜に夫は妻と、姉は弟と…
祈りの夜とは夫婦のセックスの日だ
全員の夕食のスープに媚薬を入れたと言う母親は
夫に向かってドロドロになったマ○コを広げて見せた
母親の恥丘の少し上には不思議な形が刻印されている
この印は父親の精液を膣にたっぷり受けることで色濃く浮かび上がるのだが…
色が薄くなった様子をみて、
父親は母親と激しい種付けセックスを始めた
真っ白な美しい肌に乱れた黒い下着がいやらしい…
ニーハイにガーターベルトをつけたままマ○コも乳首も耳の穴も可愛がってもらうと
膣奥までドピュッと射精された
何度挿れいても処女のような名器に感嘆する夫
しかし媚薬入りスープでここまで妻が乱れているとなると子供たちも…
そう思った父親は妻を赤い縄で締め上げると
クリにローターを貼り付けマ○コにバイブを挿入して子供部屋に移動した
その頃、弟の硬くなったちんちんをマ○コに擦り付けている姉
クリにおちんちんをあてがってクリイキすると
挿入したくてムラムラ…
その気持ちを抑えていると
後ろから挿入しないのかい?と声をかけられた
ほら、私が仕込んだ性技を使うといい…
お父様にお尻を掴まれると
腰を下ろすようにして
弟のち○ぽを挿入させられ…
アリークの義肢のメンテナンスとは…
アリークには手足がないので、義肢をつけている
そのことについて本人も記憶がなく、
家族からは理由をはぐらかされていた
義肢は父親がメンテナンスを行っており、
その際はいつも深く眠らされていたのだが…
あっ♡はぁ♡アリークッ♡
んッ♡
意識が戻ることはないはずなのに目を覚ますと
目の前には自分のち○ぽで良がるお母さまの姿が…
直後にアリークは腕に刻まれた刻印が浮かび上がり、痛みを感じる
そして再びお父様によって眠らされてしまった—
それからアリークはメンテナンスのたびに
途中で意識が戻るようになっていたのだが
その度に恍惚と善がる
お姉ちゃんとお母さまの姿が有り…
アリークの手足がない理由。アリークの正体は…
アリークは途切れる記憶のこと、
義肢であることを調べずにはいられなかった
教会にある書物を片っ端から調べていくと
お姉ちゃんやお母さま、お父様にもある刻印が記された本を見つける
女性を襲い、悪魔の子を孕ませる
精液を注ぎ込まれた女性は身体のどこかに所有の印が現れる—
すると父親が現れ、
復活に値する精力量に達したと告げた
あとは記憶だけだ
そう言った父親は生まれる前からの記憶をアリークに戻した
—
父親はとある教会で神父に扮し、
祈りを捧げていた少女(ソフィヤ)を襲い悪魔の子・アリークを孕ませた
成長したアリークは母親の精力で成長していたが
悪魔の性欲は食事と同等の欲求であったため
それだけでは物足りず、
教会のシスター全員を犯しつくした末、祓われてしまったのだった
両親は異端者として追放
なんとしても悪魔の子孫を残したかった父親は
この僻地に移り住みもう一度アリークを作り出そうとした
しかし次に生まれてきたのは女の子
姉のキーラだった
父は落胆した
そしてあらゆる書物を読み漁りたどり着いた方法が
人間の精力を使い人形に魂を戻す方法だった…
L教会と異端者一家【感想】最高の近親相姦。ストーリーが面白すぎる
面白かった…!!!!!!
エロ漫画なのに、この一言目はどうなの?
と思ってしまうかもしれませんが。。
面白かった。
表紙やサンプルで異端者一家のビジュアルを確認して、
そのキャラクターデザインにすでにゾッコンだったんですが…
ストーリーが面白く、
キャラクターがエロくて、耽美。
こんなに最高のヨールキパールキ作品が読めるなんて、
期待以上でした
特にトチ狂ったお母さまの乱れるお姿が善すぎです…♡
あと、ショタ好きにはアリークが最高でした…
まさかヨールキパールキ作品で
こんな素晴らしいクオリティのおねショタが読めると思ってなかったので、
かなりテンションが上がりました♡